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CANSAT/2008/Results_TravelSketch/IAC

_ IAC紀行

能代大会での優勝の副賞として私たちは,9月29日から10月3日にかけてスコットランドのグラスゴーで開かれた国際宇宙会議(IAC)への参加チケット1名分を頂きました.そのチケットはJAXA様から頂いたものであり,JAXA宇宙教育センターが毎年主催しているIAC学生派遣プログラムの参加メンバーの1人として当研究室から上津原が参加しました.

IACは世界中の宇宙開発関係者が集まる,宇宙開発の界隈では世界最大のイベントであり,今年で59回目の開催となりました.

今年はCANSAT誕生10周年の節目であり,今や日本を始めとして世界で盛んなCANSATプロジェクトの価値や重要性について世界に伝えるという目的を持って,私はJAXA学生派遣プログラムを通じてIACへ参加しました.

実際にIACでは,会議会場の国際学生ブースで,CANSATの展示と日本のCANSAT活動についての発表を東工大の赤城さんと共におこないました.赤城さんは私たちと同じように今年のARLISSに東工大から参加された方です.

発表の中では,CANSATという枠組み全体の10年間での成長の軌跡や,今年の能代大会やARLISSの結果報告などについて触れました.発表は,事前の入念な準備の甲斐があり,無事成功を収めることが出来ました.

発表後は,ヨーロッパで私と同じようにカンサットプロジェクトに参加されている学生の方や,発表を通じてカンサットに興味を持って下さった方々から沢山のレスポンスを頂くことが出来ました.

特に,ヨーロッパの「カンサット屋」とのやり取りを通じて,海外にも多くの同業者がいるということが実感出来て,今後カンサット活動をよりグローバルに繋がり合った魅力的なものにしていかなければならないという新たな使命を感じました.

文書作成:上津原正彦
 
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図1.発表の様子
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図2.カンサット展示の様子
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図3.Gooday展示の様子

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Last-modified: 2009-02-23 (Mon) 20:46:18 (3215d)