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衛星設計コンテスト

_ 衛星設計コンテストとは

近年の宇宙開発において、人々はこれまでにないほど宇宙に興味を持ち始めている。一方で、これを研究する学生は、現実問題として宇宙と接することはきわめて少ない。

そこで学生が宇宙をより身近なものに感じることができるようにというコンセプトのもと、平成5年から年に一回、日本宇宙フォーラムや日本航空宇宙学会らの主催により、衛星設計コンテストが開かれている。

九州大学では、第3回からこのコンテストに出品している。

_ 最終審査会発表テーマ

応募部門代表者テーマ名称受賞
第3回(1995)アイデア後藤弘毅Tumble Orbit Transferの理論検証
第3回(1995)アイデア中村泰則テザーを用いた宇宙探測衛星
第4回(1996)アイデア西原秀信Space Gas Station ─ H-II第2段の再利用計画 ─日本航空宇宙学会賞
第4回(1996)設計中村揚介テザー衛星によるオーロラ観測
第5回(1997)アイデア高木淳治人工彗星
第6回(1998)アイデア城井洋生地球近傍小惑星検出人工惑星奨励賞
第6回(1998)設計坂本祐二月周回カメラ衛星LUNA2001の提案設計大賞
第7回(1999)設計高木望テザーによる衛星軌道変換TOSS日本航空宇宙学会賞
第10回(2002)設計宮崎基樹テザー衛星を用いた2点デブリ観測システム審査員特別賞
第11回(2003)設計河村知浩軌道間エレベーター実証衛星 Q-SET日本航空宇宙学会賞
第12回(2004)設計若槻太健Q−TEAM地球電磁気・地球惑星圏学会賞
第13回(2005)設計今津貴文流星「(にゅう)日本航空宇宙学会賞
第15回(2007)アイデア宮田喜久子深宇宙高精度位置決定システム電子情報通信学会賞
第19回(2011)設計上津原正彦微小デブリ環境モニタリング日本機械学会宇宙工学部門
一般表彰スペースフロンティア
第23回(2015)設計榎本稔也非射出型衛星によるロケット上段の姿勢計測宇宙科学振興会賞
Last-modified: 2015-11-16 (Mon) 11:03:13 (734d)